月末ということもあり、
仕事で勉強が片手間に終わってしまっているので
私の仕事の事を話そうかと思います。
今日は私のお取引先で
営業としてとてもうれしいことがありました。
いつものように、御依頼頂いた案件を対応し
お客さまから
「御社、これで今うちの会社で取引シェアトップですよ」
なんて、言われたのです。
こちらの企業、まだ担当してから5か月目
当社シェア4位(推定)でスタートしたのですが
もうトップになってしまったということなのです。
私の所属している営業本部は
各店舗で業績を上げられなかった企業を対象にしています。
特に、お客さまは大手が多く
私もその一部を担当としています。
いわゆる
落としこみ営業
と世に言われるやつです。
そんな、目的で発足した営業部の中で
このお言葉はまさにうれしさ倍増!
何が他社かと違うと言うとこれは徹底的に私がこだわっていることが
あります。
それは
「あ、うんの呼吸」
「これ、ちょうだい」といわれたら「あー、あれですね」
「こうやってくんない」といわれたら「こういうことですね」
というやつです。
これを的確に正確にいえるようになる為には、
必ず取引先のことは当然調べますし
社員の方からのコンタクトも忘れません。
こうしてくれると、クライアントは楽なんです。
多くを説明しなくてよい上に、クオリティは高い。
求めているニーズを最短で得て、最短で答える。
これこそ、営業には欠かせない資質と考えます。
私、きっと医者になったらきっと役に立つと思います。
患者さんがなんていったらいいか、分からなくて困った時
きっと、助けになるんじゃないかな。
学力を早い所つけて、あっちの業界でも活かしたいものです。
仕事で勉強が片手間に終わってしまっているので
私の仕事の事を話そうかと思います。
今日は私のお取引先で
営業としてとてもうれしいことがありました。
いつものように、御依頼頂いた案件を対応し
お客さまから
「御社、これで今うちの会社で取引シェアトップですよ」
なんて、言われたのです。
こちらの企業、まだ担当してから5か月目
当社シェア4位(推定)でスタートしたのですが
もうトップになってしまったということなのです。
私の所属している営業本部は
各店舗で業績を上げられなかった企業を対象にしています。
特に、お客さまは大手が多く
私もその一部を担当としています。
いわゆる
落としこみ営業
と世に言われるやつです。
そんな、目的で発足した営業部の中で
このお言葉はまさにうれしさ倍増!
何が他社かと違うと言うとこれは徹底的に私がこだわっていることが
あります。
それは
「あ、うんの呼吸」
「これ、ちょうだい」といわれたら「あー、あれですね」
「こうやってくんない」といわれたら「こういうことですね」
というやつです。
これを的確に正確にいえるようになる為には、
必ず取引先のことは当然調べますし
社員の方からのコンタクトも忘れません。
こうしてくれると、クライアントは楽なんです。
多くを説明しなくてよい上に、クオリティは高い。
求めているニーズを最短で得て、最短で答える。
これこそ、営業には欠かせない資質と考えます。
私、きっと医者になったらきっと役に立つと思います。
患者さんがなんていったらいいか、分からなくて困った時
きっと、助けになるんじゃないかな。
学力を早い所つけて、あっちの業界でも活かしたいものです。
私に取っての「豊かさ」とは
2006年6月17日 お仕事今日は、大学時代の友達と3人で食事でした。
みんな私と同い年で、定期的に会ってます。
今日はいつになく、現代の悩める20代後半女性たちの今後についてということで、「女性に取っての豊かさ」について熱く語ってきました。
<本日の出演者>
★家庭と仕事を両立できず離婚をし、管理職として仕事を全うする女性が多い組織で働くキャリア女性の予備軍をひた走る
大手総合職でバリバリ働いている彼女
★できちゃった結婚をして2人の子供をもちながら、
仕事と子育てとの両立に奮闘する彼女
★まだ設立の浅い会社に入社し、女性ながら営業マネージャーとして部下を数人かかえ実績を残しつつも現在は出世の天井を感じ、隠れて勉強し始めた私
どーも今の日本の労働市場はどうしても女性に取ってはいろいろ大変な要素が多いですね。いや、ホント現実にそう思う。
私は戦後高度成長期にて、日本の労働市場は
「男性が働き女性が家を守る」
と言うのが通例だったのもその影響もあるんだと思う。
仕方ないといえば仕方ないのかも。
「でも!私はそんな中でも頑張ってキャリアを積むのよ!!」
最近、こんな元気な女性ってホント増えている。
かくいう私もそんな一人です。いや、だった?
だって
■誰よりも、営業と言う仕事で実績を上げて来た。
■苦手な管理職も自分の今後の為と思って、個人プレイから
チームでの最大効果をあげることができるようになった
■嫌いな上司ともうまくやってきた
■沢山のクライアントをメイン取引きに持っていった
etc...
今や、私は会社の中でも有名(?)になってるらしく
(それって、お局ってことかもしれないが)
とにかく「営業」として、「社会人」として、「組織人」として
頑張って来たのである。
しかし、どうだろう。
同じ実績を上げては見たものの当社では今のポジション以上の役職に女性が極端に少ないという現実。
結婚をして出産等で一回引退をしたら、復帰後のポジションには大きなギャップを感じざるを得ない産休制度等
うちの会社だけかと思ったが、やっぱり他でもよくある事らしい。
彼女たちの話も聞いてみましたが、それだけ日本の女性が働き続けるって難しいんだなって思います。
よくニュースでも出ているけど、産休後の復帰についての
問題はなかなか制度化するのが難しいようです。
きっと、この問題が改善されるのは数十年先なんではないでしょかね。(早急に打開すべき問題かととか、行政はいってるけど、具体案ないしね、未だに)
しかも、私の営業と言う職種は復帰後の業務が致命的な可能性が高く、事務経験を多く積んでいるわけではない事が、ますます事態を悪化させてしまうと予想されます。
でも、かといって、私はその状況を受け入れがたいんですよね。
割り切れない。
そこで、私は出産や結婚も控えた上で30代前半をどう乗り切るかと考えたがそこで出て来たのが今回のテーマのきっかけにも
なるのですが。。。
「プロフェッショナルとなりその道で一生勉強し続ける」
つまり
一生「勉強」
ですね。
理由は下記の3つ
◆勉強は身体的に何かあっても(出産等)続けられる
◆プロになることでいざ復帰となった場合のポジションに対しての精神的なギャップをうめることができる。(好きなことだったら仕事がしょぼくても割り切れる、専門的だったら尚さら)
◆知的好奇心をかき立てることが自分に取っての豊かさにつながる
そんな観点から私の「医者になりたい」という気持ちが膨らむわけです。
自分の人生に取って何をするのが「豊か」に感じられるのかと言うことを考えた結果なんです。
改めて、自分が医者になりたいんだなって感じるお食事会でした。営業中の時間つかってうまくやっていくぞ。
みんな私と同い年で、定期的に会ってます。
今日はいつになく、現代の悩める20代後半女性たちの今後についてということで、「女性に取っての豊かさ」について熱く語ってきました。
<本日の出演者>
★家庭と仕事を両立できず離婚をし、管理職として仕事を全うする女性が多い組織で働くキャリア女性の予備軍をひた走る
大手総合職でバリバリ働いている彼女
★できちゃった結婚をして2人の子供をもちながら、
仕事と子育てとの両立に奮闘する彼女
★まだ設立の浅い会社に入社し、女性ながら営業マネージャーとして部下を数人かかえ実績を残しつつも現在は出世の天井を感じ、隠れて勉強し始めた私
どーも今の日本の労働市場はどうしても女性に取ってはいろいろ大変な要素が多いですね。いや、ホント現実にそう思う。
私は戦後高度成長期にて、日本の労働市場は
「男性が働き女性が家を守る」
と言うのが通例だったのもその影響もあるんだと思う。
仕方ないといえば仕方ないのかも。
「でも!私はそんな中でも頑張ってキャリアを積むのよ!!」
最近、こんな元気な女性ってホント増えている。
かくいう私もそんな一人です。いや、だった?
だって
■誰よりも、営業と言う仕事で実績を上げて来た。
■苦手な管理職も自分の今後の為と思って、個人プレイから
チームでの最大効果をあげることができるようになった
■嫌いな上司ともうまくやってきた
■沢山のクライアントをメイン取引きに持っていった
etc...
今や、私は会社の中でも有名(?)になってるらしく
(それって、お局ってことかもしれないが)
とにかく「営業」として、「社会人」として、「組織人」として
頑張って来たのである。
しかし、どうだろう。
同じ実績を上げては見たものの当社では今のポジション以上の役職に女性が極端に少ないという現実。
結婚をして出産等で一回引退をしたら、復帰後のポジションには大きなギャップを感じざるを得ない産休制度等
うちの会社だけかと思ったが、やっぱり他でもよくある事らしい。
彼女たちの話も聞いてみましたが、それだけ日本の女性が働き続けるって難しいんだなって思います。
よくニュースでも出ているけど、産休後の復帰についての
問題はなかなか制度化するのが難しいようです。
きっと、この問題が改善されるのは数十年先なんではないでしょかね。(早急に打開すべき問題かととか、行政はいってるけど、具体案ないしね、未だに)
しかも、私の営業と言う職種は復帰後の業務が致命的な可能性が高く、事務経験を多く積んでいるわけではない事が、ますます事態を悪化させてしまうと予想されます。
でも、かといって、私はその状況を受け入れがたいんですよね。
割り切れない。
そこで、私は出産や結婚も控えた上で30代前半をどう乗り切るかと考えたがそこで出て来たのが今回のテーマのきっかけにも
なるのですが。。。
「プロフェッショナルとなりその道で一生勉強し続ける」
つまり
一生「勉強」
ですね。
理由は下記の3つ
◆勉強は身体的に何かあっても(出産等)続けられる
◆プロになることでいざ復帰となった場合のポジションに対しての精神的なギャップをうめることができる。(好きなことだったら仕事がしょぼくても割り切れる、専門的だったら尚さら)
◆知的好奇心をかき立てることが自分に取っての豊かさにつながる
そんな観点から私の「医者になりたい」という気持ちが膨らむわけです。
自分の人生に取って何をするのが「豊か」に感じられるのかと言うことを考えた結果なんです。
改めて、自分が医者になりたいんだなって感じるお食事会でした。営業中の時間つかってうまくやっていくぞ。